箱根駅伝無事終了 [月刊日本橋の記事]
月刊日本橋 新春の集い [月刊日本橋の記事]
生あんみつ [月刊日本橋の記事]
賞味期限が当日中ゆえ「生」とついているわけですが、
シロップ漬けの果物にもフレッシュさが感じられます。
でもって、塩豆のしょっぱさがアクセントになって、とってもいいお味です!
第2回江戸東京野菜めぐりin小金井ツアー [月刊日本橋の記事]
4月7日、「第2回江戸東京野菜めぐりin小金井ツアー」を開催いたしました!
朝9時、東小金井駅を出発し、まずはスタジオジブリの隣りにある園芸店・オリーブガーデンさんへ。
オリーブの苗木をはじめ、鉢花、花苗、園芸資材などを販売しています。オリーブといえば香川県小豆島が有名ですが、店主の尾路清さんのお父様が香川県高松市のご出身で、現在もご親戚のいらっしゃる小豆島からオリーブを取寄せているそうです。
可愛らしい苔玉オリーブもあります!
続いて、小金井で苺を栽培する鴨下農園さんへ。
まずは東京産の苺を試食!
のらぼう菜は、漢字で書くと野良坊菜→詳細はこちら
おひたしにして食べるのがおすすめなのですが、試しにとれたてを生食すると、太い花茎の部分に甘みが詰まっていて、歯ごたえもシャキシャキと、とっても美味しい!「甘みのあるキャベツみたいな味で、意外!」との声も。
収穫したのらぼう菜は、井上さんが綺麗にパッケージしてくださり、お土産にお持ち帰りいただきました。
小金井経済センターでは、JA東京むさしのマスコットことカワセミのムーちゃんが出迎えてくれました! 参加者全員で記念撮影し(写真は編集長サカイとツーショット)、地元の新鮮野菜などお買物を楽しみました。
そして、経済センター2階へ移動し、江戸野菜を生で味わう〈アオムシ体験〉と、江戸東京野菜料理研究家・酒井文子先生オリジナルの亀戸大根のフライの試食、昼食には小金井市で江戸東京野菜を使った料理を提供しているくりやぶねさんの江戸東京野菜弁当を味わいました!
新茶のき・せ・つ…… [月刊日本橋の記事]
山王祭下町連合渡御 [月刊日本橋の記事]
中央区ワンデイトリップ [月刊日本橋の記事]
とってもお得です!!
中央区ワンデイトリップ
~船上から眺める東京スカイツリーと、
歩いて見て食べて中央区~
参加者募集のお知らせ!
5月22日に開業した東京スカイツリー。
この東京の新しいシンボルを船上から眺め、中央区を散策するツアーを企画しました。
隅田川や日本橋川、亀島川を有し、東京湾に面する“水辺の町”中央区、
そして“食の宝庫”でもある中央区ならではの、楽しくて美味しいワンデイトリップ!
ポイント
◉全コース船は本ツアー限定の貸切で、都心の川を遊覧。東京スカイツリーをゆったりと船から眺める。
◉全てのコースにガイドが同行、見所を解説。
◉昼食は、いずれも日本橋の老舗・名店の自慢の味。
◉展覧会、日本橋老舗めぐり、築地市場ツアー、二人の若手講談師による一席、佃島散策……いずれのコースにも
中央区ならではのお楽しみがたっぷり。
◉ツアーの楽しい思い出を川柳で一句(投句用紙を配布、投句は自由)。優秀作品には、中央区ならではの夏のイベントにご招待(15組30名様)。
◉中央区観光協会より、区内の散策に便利な高橋美江さんのイラストマップ(6冊セット)と、中央区はじめて物語マップを、参加者全員にプレゼント。
コースは全部で5つ!内容や応募方法の詳細はこちらをご覧ください!
あの、噂の、新しいタワーの、ロールケーキ [月刊日本橋の記事]
昨日、編集部では素敵なケーキをいただきました。
ジャジャーン!
今話題の、新しいタワーのロールケーキです。
水天宮前のロイヤルパークホテルから、<1日限定5個>で販売されている
「タワーロールケーキ」2100円。
長さ29cmのスポンジの中には、バニラ風味のバタークリームに塩豆がたっぷり詰まっていて、甘さの中にほんのり感じるしょっぱさがいい感じ♪おいし〜くて、なが〜いです。
ちなみに、現在ロイヤルパークホテル1階メインロビーでは、隅田川を純氷で表現した涼感たっぷりのディスプレイを設置中。
純氷は地元の日本橋冷凍手島商店製。周囲のジオラマには新タワーと清洲橋、ロイヤルパークホテルも見えますね〜。 お客様を涼しげに迎えているので、ぜひ、見に行ってみてください!
たい!しょう!けーん! [月刊日本橋の記事]
先週の金曜日の夜、日本橋本町の大勝軒さんに行ってきました。
まずは、冷えた生ビールをグイーッと流し込んで、さぁお食事!
編集部一同大好きなチャーシューワンタンめんに入っている、自家製ヤキブタを単品で。
タレに漬け込んだ豚肉をドラム缶で吊るして、さらにタレにつけながら焼いている大勝軒さんのヤキブタ。ほどよく身が締まっていて、旨味もたっぷりで最高です。
つづいて、酢豚の登場!
ゴロっとした豚肉とシャキシャキした野菜に、昔ながらの甘酸っぱーいタレが絡まって、おいしくって、なんか、もう、すごい勢いで食べてしまいました。
ほかにも青菜のにんにく炒めとか、ワンタンとか食べたんですけど、食べるのに夢中になりすぎて、写真を撮るのを忘れていました! ガビーン!
だけど、ご参考にメニュー表を載せておきます。
うーーん、肉モヤシウマニとかもうまそうですね~じゅるる。カニ玉も、エビチリもうまそー。よし、全制覇するぞ!おー!!
★おまけ
大勝軒さんの店内の水槽で飼っている金魚ちゃん。きれい。
水槽の掃除も行き届いていて、〈金魚を愛でる〉ってのはこういうことをいうんだな、と実感。
マスコット [月刊日本橋の記事]
本誌主催「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」でお世話になっている、JA東京むさし小金井地区青壮年部の井上誠一さんから、贈り物が届きました。
さっそく箱を開けてみると………
う、生まれたー!!
ということで、このラブリーなキャラクターの名前は「こきんちゃん」。
小金井市のイメージキャラクターなんです。生みの親は、小金井市名誉市民である宮崎駿氏。詳しいこきんちゃん情報はこちら
さて、そんなこきんちゃんがパッケージのかりんとうが発売されたのです。
その名も「こきんちゃんの栗かりんとう」。
小金井の農家さんの栗が使用されているそうで、
井上さんをはじめ青壮年部の皆さんの栗も入っているとのこと!
いただきまーす! うーん、こきんちゃん風味……いやいや、香ばしくて、栗の風味もしっかりとして、とっても美味!
小金井タウンショップ黄金ややJA小金井経済センターで販売しており、かなり人気だそうです。ちなみにお値段は300円(税込・内容量50g)
気になる方は是非!
ちなみに、JA東京むさしにもマスコットがいます。
カワセミのムーちゃんです。
ムーちゃんもかなりラブリー!
ちなみに現在、ムーちゃんは「ゆるキャラグランプリ2012」にエントリー中です。25日の時点で242位と奮闘中ですが、投票締切日は11月16日(金)まで
ですので、皆さん是非、ムーちゃんに一票をよろしくお願いしまーす!