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小山髙夫さんの出版記念会 [月刊日本橋の記事]

25日、月刊日本橋6月号の「人物語」にご登場いただいた、小山髙夫さんの出版記念会にうかがってきました!

6月号「人物語」記事↓

 

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上の記事にも書きましたが、小山さんは冠婚葬祭のオールラウンダー。日本のしきたりから世界に通用するマナーまで、さまざまな礼儀作法に精通していらっしゃいます。小山さんの著書『今さら訊けない、大人のマナーとエチケット ~「平服でお越しください」さて、どうする?~ (ワニブックスPLUS新書は、小山さんの実体験と共に綴られており、とてもわかりやすい内容! マナー&エチケットのバイブルに、おすすめです。マジです。

 


さて記念会ですが、会場は東京會舘。皇居がよく見えます!


 

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小山さんと奥様。上品なお二人。

 


当日は、学習院中等科時代からのご友人や、小山さんご自身が会員である日本橋倶楽部のお仲間など総勢150名の方が参加し、とても盛況でした。



 

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乾杯の挨拶は、日本橋倶楽部会員で、小誌会員店でもある紳士服マツオカの松岡肇さん。健康で若々しさを保つ秘訣をお教えくださいました!ちなみに、松岡さんご自身は昨年、「生誕3万日を祝う会」(82年と2ヶ月10日)という前代未聞の誕生会を開かれました!いつお会いしても本当に若々しくていらっしゃいます。

 

お料理も美味しかったし、ピアノ演奏や、小山さんのご趣味である江戸かっぽれの余興もあり楽しかったです。そして最後は、小山さん自らの三本締め(これが最高!)で、お開きとなりました。


ネギを植えた日 [野菜]

今夏も始まりました、小誌主催「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」。昨年に引き続き、参加会員店様に寺島ナスと内藤トウガラシを栽培していただいていますが、今年は新たな江戸東京野菜がもうひとつ。
砂村一本ネギです。

編集部でも栽培してみようと、先週、毎年ご協力いただいているJA東京むさし小金井地区青壮年部の高橋金一さんと一緒に、プランターに定植しました!


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寺島ナスの室内栽培はちょっと難しかったのですが、果して砂村一本ネギはどうなるのか!? 
下は今日7月1日の砂村ネギ夫君の様子です。

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何となく伸びた!? その調子だ、ネギ夫君!

今日のネギ夫 [野菜]

愛しのネギ夫君、今日の様子は……。

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よく考えたら3本あるわけだから、右からネギ夫、ネギ助、ネギ蔵にして、砂村ネギ三兄弟と呼ぶことにしようと、今、決めました。

NEGIO [野菜]

今日のネギ夫君。
すこしネギらしくなってきた?

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そして、野永喜一郎さん(日本橋ゆかり二代目当主)からいただいた青唐。野永さんは、店舗の屋上を菜園にして、さまざまな花や野菜を栽培していらっしゃるんです。他にもナスやトマト、キュウリなど夏野菜がたわわに実っていました。おいしそう!

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